コラム
☂️ 梅雨の時期に咳や喘息が悪化していませんか?
「梅雨に入ると咳が増える」
「夜中に咳で目が覚める」
「喘息の吸入薬を使う回数が増えた」
このような症状はありませんか?
梅雨の時期は気温や湿度、気圧の変化が大きく、呼吸器の症状が悪化しやすい季節です。
また、カビやダニなどのアレルゲンが増えやすくなるため、喘息やアレルギー疾患をお持ちの方は注意が必要です。
☂️梅雨に咳が増える原因
梅雨の時期は、気圧の変化や気温差によって気道が刺激を受けやすくなります。
さらに、室内ではカビやダニが繁殖しやすくなり、気道の炎症を引き起こすことがあります。
その結果、
* 咳が長引く
* 夜間や早朝に咳が出る
* 息苦しさを感じる
* ゼーゼー、ヒューヒューする
といった症状が現れることがあります。
💭咳喘息や気管支喘息が隠れていることも
風邪が治った後も咳だけが続いている場合、咳喘息が隠れていることがあります。
咳喘息は、喘鳴(ゼーゼー音)が目立たず、咳だけが続くことが特徴です。
適切な治療を行わないと、将来的に気管支喘息へ移行することもあります。
💤 睡眠への影響にも注意
夜間の咳や息苦しさは睡眠の質を低下させます。
また、
* いびきが大きい
* 睡眠中に呼吸が止まると言われた
* 日中の眠気が強い
といった症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群が関係している可能性があります。
睡眠の質の低下は、高血圧や心血管疾患のリスクにもつながるため注意が必要です。
🏥このような症状はご相談ください
✓ 咳が2週間以上続く
✓ 夜間や早朝の咳が目立つ
✓ 喘息症状が悪化している
✓ いびきや無呼吸を指摘された
✓ 日中の強い眠気がある
気になる症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。
なかしま大高クリニックでは、内科・呼吸器内科・の診療を行っています。
咳や喘息、睡眠に関する症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。